沖縄カヤック
ブルーフィールド
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一見すると緑豊かに見える川辺。
けれど観察を続けていると、場所によっては若い木が育たず、更新が止まりかけているエリアが出てきています。
原因のひとつが、近年顕著になった気候の変化です。
短時間に集中する大雨
上流から流れ込む大量の土砂
柔らかい泥地の流出
マングローブは「泥に根を張る植物」ですが、
泥が急激に削られると、芽を出したばかりの幼木は定着できません。
つまり――
木が枯れるのではなく、“育つ前に流されてしまう”状態が起きています。

自然に任せるだけでは残りにくくなった環境を、少しだけ人の手で補助する保全活動をブルーフィールドでは行っております。
これからも比謝川の環境を見守りながら、人と自然が共存できる形を探し続けていきます。
次に川を訪れたとき、今日植えた小さな芽が、少しだけ大きくなっているかもしれません。