安全管理規程
株式会社ブルーフィールド
■実施判断基準
- 運航海域における波高が、目視にて概ね0.5m以内であること。
- 風速が13m/s以上の場合は運航を中止する。
■安全対策
1. 安全確保体制
- 運航エリア、運航スケジュール、乗船者情報は、事前に管理事務所へ共有する。
- 出航前の最終確認として、乗組員は乗船者数を管理事務所へ報告する。
- 通信手段として、携帯電話1台以上に加え、衛星電話または無線機を配備する。
- 出航港の管理者に対し、事前に運航スケジュールおよび運航エリアを共有し、緊急時の連携体制を確保する。
2. 乗船者の安全確保
- 乗船者は出航前に乗船名簿へ記載する。
- 乗船者は全員、JCI認定のライフジャケットを適切に着用する。
- 運航中、乗船者は原則として着席状態を維持する。
- 乗降時は、必ず乗組員の指示および補助のもとで行う。
3. 船長の安全運航管理
- うねりがある場合、水深変化のある海域では突発的な砕波(サーフ)の発生リスクがあるため、当該エリアへの侵入を禁止する。
- 海域外縁部など外海の影響を受けるエリアには侵入しない。
- 運航中は常時、風向・風速・波高・波向を確認し、船体の動揺を最小限に抑える操船を行う。
- 他船の引き波による動揺が発生する場合は、船首を波に向ける等、安全性を確保した操船を行う。
- 乗船者の状態を常時把握し、危険の兆候が認められる場合は、速やかに必要な指示を行い安全確保に努める。
4. 乗組員の安全運航管理
- 出航前に安全説明を実施し、乗船者へ必要な安全対策を周知する。
- 出航前に乗船者数を管理事務所へ報告する。
- 運航中は乗船者の状態を常時確認し、異常や危険の兆候がある場合は、速やかに船長へ報告し、必要な対応を行う。